SMOKE FREE & DRUG FREE
コチニン検査/乱用薬物検査

企業と家族の
健康と安心を提供します。

VISION

2020年4月「改正健康増進法」施行。喫煙率低下の期待が高まる中、企業団体において非喫煙推進は社会的責務となりました。
さらに、近年、違法薬物の個人使用は拡大し大きな社会問題となりました。薬物検査は企業団体のリスク回避の決定打となりました。
「クロスエッジ・ラボ」は継続的な化学的検証により、企業団体における健康経営の指標としての「非喫煙」と、「違法薬物使用」によるリスク管理のソリューションをご提供いたします。

VISION
コチニン検査

喫煙により摂取されるニコチンの代謝物「コチニン」の有無を唾液から判別する検査です。

乱用薬物検査

尿検査から約12種類の薬物を判定します。検査はスクリーニング検査と確認検査の2段階です。

非喫煙検査の必要性

Non-smoking test

喫煙、受動喫煙の健康へのリスクは社会問題となり多くの対策が強く求められています。
非喫煙は個人の健康増進だけでなく企業団体の経済活動において様々メリットをもたらします。

Non-smoking test

乱用薬物検査の必要性

Drugs of Abuse Test

薬物乱用による事故、不祥事、スキャダル。企業団体において、これらは一個人の問題では収まりません。社会的信頼の毀損や、経済的損失は一瞬でビジネスに大きな打撃となります。
グローバルな信頼性を担保するためにも乱用薬物検査のニーズは高まり続けています。

Drugs of Abuse Test