クロスエッジ・ラボについて

VISION

「クロスエッジ・ラボ」は、企業団体の健康経営の評価指標の禁煙率低下検証において自己申告という現状に、化学的な検査方法を用いて答えます。
また企業団体の大きなリスクとなる違法薬物利用の検査体制を提供することにより経済的、社会的混乱の芽を事前に摘み取ります。

MISSION

「クロスエッジ・ラボ」は化学的で検証可能な持続的サービスを通して、個人、企業の健康増進と乱用薬物によるリスクコントロールを担います。
安心安全な社会を実現するためのリスク管理ツールとなりその社会的責務を果たします。

社会貢献

「クロスエッジ・ラボ」が行うニコチン検査、乱用薬物検査は、タバコ臭のない心地よい環境づくりとともに、非喫煙者が増えることで受動喫煙の健康被害(呼吸器系循環器系疾病)重篤化防止となり、社会保障費(医療費)の抑制にも役立ちます。
乱用薬物使用検査で安心で健全な社会作りに貢献します。

ご挨拶

「非喫煙検査」と「乱用薬物検査」で「健康経営・健全社会」実現のお手伝いをします。
非喫煙者向けの施設・設備の対応は進んでいますが企業での非喫煙化は進んでいません。改正健康増進法(平成30年法律第78号)も施行され事業者だけではなく私たち一般国民においても、「望まない受動喫煙」を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わっているほど喫煙環境は厳しくなっています。現在は企業の「非喫煙化」は「健康経営」の重要な一つの指標となって来ており今後益々重要視されることになります。生命保険において個人向けに「非喫煙割引」のための検査はあるものの、企業団体向け「非喫煙検査」サービスはほとんど例を見ません。また、健康面のみならず「タバコ臭のない」おもてなしの場にも非喫煙であることは重要なポイントです。
一方、「乱用薬物」を原因とする事故や不祥事は、交通・運輸、エネルギー・建設業界や芸能界等様々な業界において発生しています。たった一人の不祥事が、企業のイメージダウンになり社会的信頼の毀損、業務やプロジェクトなどの中止や延期といった多額な経済的損失をもたらします。また、グローバル企業にあっても世界レベルの信頼性を求められていますので薬物乱用の解決は世界共通の問題です。「抑止力」「不正使用証明」「事前対応」「社員の健康管理」のリスクマネジメントとして経営の重要な問題です。

代表取締役
鈴木 謙

代表取締役 鈴木 謙

福島県会津若松市生まれ
上智大学外国語学部ポルトガル語学科入学、体育会アメリカンフットボール部所属
音響メーカー入社
中南米、中近東アフリカ向け営業
チリ・サンチャゴ 駐在事務所勤務
生命保険会社
2020年株式会社クロスエッジ・ラボ設立

国際大会での言語(スペイン語)通訳を中心としたボランティア活動を実施
1998年 冬季長野オリンピック
2002年 日韓ワールドカップ
2005年 スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野
2006年 バスケットボール世界選手権

2021年 2020東京オリンピック・パラリンピック メインプレスセンターSV業務実施

会社概要

会社名
株式会社クロスエッジ・ラボ
英語名
CROSS EDGE LAB Co.,Ltd.
住所
〒107-0062
東京都港区南青山2-2-15
ウィン青山942
電話
03-6868-7734
メール
info@crossedge-lab.com
URL
https://www.crossedge-lab.com